職場のことで悩んでいるとき、いちばん相談しにくい相手が、職場の人であることがあります。
上司との関係を上司には相談できません。人事に話せば記録に残るのではないかと考えます。同僚に話せば、その同僚との関係が変わります。家族に話すと心配をかけます。結果として、いちばん話したいことだけが誰にも話されないまま残ります。
こんな段階の方に
- 職場の人間関係が負担になっている
- 上司や同僚とのやり取りで消耗している
- 仕事に行くのがつらい日がある
- 職場で孤立していると感じる
- このまま今の働き方を続けるか迷っている
- ハラスメントかもしれないと思うが、確信が持てない
- 会社の相談窓口には言いにくい
「病気ではないから相談するほどではない」と考える必要はありません。むしろ、そう考えて先延ばしにされることのほうが多い領域です。
社外の相手に話す意味
社外の相談相手には、あなたの評価にも配置にも関わりがありません。この一点が、話せる範囲を大きく変えます。
社内の窓口は制度として必要なものですが、相談した事実そのものが職場での立場に影響するのではないか、という懸念は残ります。実際に影響するかどうかとは別に、その懸念があるだけで話せなくなります。
社外であれば、結論を出さないまま話すこともできます。「辞めるべきか」を決めるためではなく、「何がつらいのか」を言葉にするために使っていただけます。
ご相談の流れ
- ページ下部のフォームから、いまの状況をお送りください。書ける範囲で構いません。
- いただいた内容をもとに、ご相談の進め方をご案内します。
- オンラインでお話しいただきます。
お話しいただいた内容の扱い
個人としてお申し込みいただいた場合、勤務先と当社との間に契約関係はなく、やり取りも発生しません。ご相談内容の取り扱いは、お申し込みの際に書面でお示しします。
取得する情報の種類、利用目的、取り扱いの方法はプライバシーポリシーに記載しています。
このサービスが行わないこと
できることの範囲をはっきりさせておくことは、相談先を選ぶうえで重要だと考えています。
- 医療行為は行いません。医療機関ではないため、診断、治療、薬の処方は行いません。精神疾患であるかどうかの判断もいたしません。
- 法的な判断は行いません。ハラスメントに該当するかどうかの認定、労働問題の法的な助言は行いません。
- 緊急の対応はできません。いますぐの危険がある場合、当サービスは適切な連絡先ではありません。
急を要する場合、または医療・法律の相談先をお探しの場合
厚生労働省の「こころの耳」に、働く人のための相談窓口が公的機関ごとにまとめられています。こころの健康に関する電話・SNS・メール相談、都道府県の精神保健福祉センター、労働条件や職場のトラブルについての総合労働相談コーナー、ハラスメントの相談窓口などが掲載されています。
いますぐ命に関わる危険がある場合は、迷わず救急(119番)にご連絡ください。
勤務先で導入をご検討の方へ
企業として、従業員が使える社外の相談窓口を用意することもできます。その場合の仕組みは法人向けサービスのページをご覧ください。
よくあるご質問
会社に知られませんか。
個人としてお申し込みいただいた場合、勤務先と当社との間に契約関係はなく、やり取りも発生しません。ご相談内容の取り扱いは、お申し込みの際に書面でお示しします。
何を話せばいいか、まとまっていません。
まとまっていない状態のままで構いません。「何が問題なのか自分でも分からない」という状態から整理していくご相談も多くいただいています。
病院とはどう違いますか。
医療機関ではありません。診断や治療、薬の処方は行いません。医療につないだほうがよいと考えられる場合は、その旨をお伝えします。
ハラスメントかどうか判断してもらえますか。
法的な判断は行いません。何が起きているのかを一緒に整理し、社内の窓口や公的な相談先を含めて、取りうる選択肢を確認することはできます。
勤務先がこのサービスを導入していないと使えませんか。
個人のお立場でのご相談も承っています。フォームからお問い合わせください。